第2180例会 県民体育大会
大塚 佐惠子
11月8日(土)シーハットおおむらでクライミング競技が行われました。
13:00スタート、まずは壮年女子4チーム→成年女子1チーム→壮年男子7チーム→成年男子2チームの順番で白熱する演技が披露されました。観客席も興奮の渦に巻き込まれます。
東さんと田尻博子さんも応援に駆けつけてくれ、「ガンバって」
「頑張れーっ」の声援に後押しされ、壮年男子のトップバッター窪田さんが順調にスタート。
あと一手というところで何度もTopを狙うもその一手が取れず無念に終わる。
次は橋口さんがリーチを活かして挑むもあと一手が取れない。
ここがセッターの落としどころだったんでしょう。
Topが取れたのは2チームのみでした。
窪田さん曰くトップバッターだと他の競技者の登りが見れないので不利だと。
そうなんです。今までずっと長崎山岳会が第一競技者なんです。
去年も抗議したのですが申し込み順と理不尽な回答しかなく、次回からは高校野球みたいに抽選で登攀順番を決めてほしいとの声が上がっていました。
成年男子はプロ腕前の大村山岳会がライバル、出場は無理だよと言われながらも負傷した腰をだましだまし登った大塚は意地で完登。長崎山岳会のエース、今泉さんはあっという間に完登。
決着は翌日に残し、宿泊に来てくれた上野さんを交えすき焼きパーティ。
その前に今日のファイトにカンパーイビールが美味しい。
他の山岳会がお酒を持って遊びに来てくれたり、行ったり交流会も遅くまで続く。
というのも翌日は早朝雨予報なので3時間遅れて実施することに。
6時計量が9時に変更になり、朝までゆっくり飲める?
いやいや4時間は山中強行の体力を残しとかなくっちゃね。
医療スタッフで待機されていた本田さんも翌日はゆっくり8時に出てこれました。
成年男子クライミングは今泉さんの女性からキャーといわれた演技があったにも関わらず惜敗したので、多良の森トレイルランニング10回連続出場を誇る本田さんと縦走は1位、踏査も1位でゴールしてと優勝を企んでいた大塚は不注意で負った右第2.3.4腰椎横突起骨折で出場を断念し、スポーツドクターの資格を取られた本田さんは選手の最後尾について救護班で駆り出され、成年男子縦走・踏査は棄権
となりました。それを聞いた大村山岳会の監督は喜ばれました。
「大塚ちゃん、また怪我したとってね。体は大事にせんばよ」ん~心も痛い。
11月9日(日)9:00計量10:00スタート、仲間に見送られながら笑顔で次々に郡岳西登山口を目指します。 本田さんも最後尾からついていきます。
あ~取り残されちゃった。
縦走・踏査を終えた選手たちが13:30には続々と帰ってきました。
窪田さん、下松八重さんはゴール手前の橋を走り、両手を挙げてゴールしたのに誰もいない。
歓迎ムードもないとがっかりされていました。
私もスマホを構えて橋の上からシャッターチャンスをと思っていたのに、14:00だろうと予想し、夕べ余ったうどんと牛肉(食べたと思っていた1P)が残っていたので牛うどん作りに励んでいたのでした。
「あったか~い」「美味し~い」で勘弁してくだされ。雄姿を取り損なったこと。表彰式を待てど暮らせどなかなか役員がでてきません。
みんな寒い中待って15:00過ぎてやっと表彰式が行われました。
接戦しすぎて何度も何人ものチェックを入れていて遅くなったとのこと。
発表:成年女子優勝東彼山岳会、壮年女子優勝大村山岳会、成年男子優勝大村山岳会、壮年男子優勝させぼ山酔?楽部。
あ~今年も優勝トロフィーが遠のいた。
長崎山岳会の成績:成年男子クライミング2位 縦走・踏査 棄権
壮年男子クライミング4位、縦走5位、踏査はなんと1位。(踏査課題10問中9問正解)総合成績3位でした。
来年は女子が参加してくれたら優勝できますよ。だって参加チームが少ないんです。
男子も悔しさをバネに優勝を狙います。
皆さんの山を愛する心、クライミングを楽しむ好奇心をお待ちし
ています。
選手・役員・応援の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
(参加者)
役員:下松八重K(兼選手)、田尻S(兼監督)
選手:
成年男子:今泉、大塚、本田(兼救護班)
壮年男子:窪田、橋口、下松八重K
応援:東、田尻H、上野 計10名