第2123例会 県民スポーツ大会 

大塚 

今年から県体(県民体育大会)から県スポ(県民スポーツ大会)に名称が変更になりました。
11月2日(土)シーハットおおむらでクライミング競技がありました。
* 成年男子成績 2位
* 壮年男子成績 5位
今泉さんは自宅での筋トレ、帰省時のアリーナでのクライミングの成果が出て、華麗な登りで3位を獲得、2年ぶりのクライミングにもかかわらず、岩登りのバランスで見事完登され4位となった窪田さんの大活躍でした。
時間を作ってシーハットに1度足を運び、前週のフルマラソンの疲れもみせず果敢に
クライミングに挑戦してくださった本田さん。
完登は必須、タイム1位を狙い、見事な落下に意気消沈する大塚。
選手はそれぞれ見せ場を作って盛り上げてくれました。
応援の田尻夫妻、小笹さん、福田さん、いつでもピンチヒッターとして控えてくれていた選手兼応援の木場さん、ありがとうございました。
11月3日(日)
7:00野岳湖をスタートし、本田さん、宮地昌二さんが壮年男子縦走・踏査に、オープン参加に田尻忍さん、上野泰生さんが参加しました。
縦走4位(野岳湖~南登山口~郡岳山頂縦走)、踏査4位(郡岳山頂~西登山口ルート~野岳湖)、総合成績は壮年男子が4位と賞状を逃しましたが、頑張りました。
本田さんは多良トレラン大会9回出場の実力で挑み今大会救護医としての仕事にも貢献されていました。
宮地さんは下松八重さんの指導を受け10月27日に縦走・踏査の下見に行かれ、自信満々で参加されました。
今年の結果を糧にまた来年も楽しみましょう。ぜひ、たくさんの人に県スポに参加して、満喫してもらいたいと心から願います。

==県民スポーツ大会の感想==

本田 

 かのフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトはこう言った。
「私の辞書に不可能という言葉はない。私には、やってできないことはひとつもない。」
 そして昨年の県体成年男子で下から数えると総合第1位のワタクシはこう言った。
「ワタクシの辞書に反省という言葉はない。ワタクシには、反省した後にできなかったことができるようになったためしがひとつもない。」
その言葉通り出場した今年の県体、さて成績は・・・えへへへへ。
(昨年以上の開き直り ( ̄^ ̄) ツ )
 下松八重会長から伺った踏査の正答基準は 二万五千分の一の地図で「±1mm以内」(実測で25m以内)とのこと。
そこで一句。(ワタクシめの迷言集 その24)
* 世界地図 だったら満点 とれたのに
(※壁にはるような小学生の学習用世界地図の縮尺:七千二百万分の一 地図上の1mm=72km)


宮地 

今年長崎山岳会に入会しました宮地です。
長崎県民スポーツ大会に初出場してきました!!
1 大会出場決定(7月7日)
金比羅山への登山道の除草作業の際、下松八重会長から、県大会に出てみらん?と声をかけていただきました。
ヤマップを使ってしか山登りをしたことがない私は、大会とは何をするのかをお尋ねしたところ、二人一組のペアで登るから、一緒に登る人についていくだけでいいからとのこと。大会と聞いて、初心者の私が大丈夫かなと心配になりましたが、ただついていくだけならいいかと参加が決まりました。
2 大会コースの下見 (10月27日)
大会1週間前、会長と一緒に大会のコースを下見しました。
コース下見出発前、
会長「大会の地図、画板、筆記用具は持ってきた?」
私「スマホ持ってきてるから大丈夫です。」
会長「・・・・」
あきれ顔の会長から画板と地図、シャープペンを渡され、一緒に下見を開始。
いま、地図上でどこを歩いているかわかるか、地図上のここが沢、ここが尾根、そこからトラバースして・・地図の1mmは何メートルだ? これは、高圧線でそこから2歩を1と数えていくと距離がわかるから、などなど、いろいろ教わりながら下見をしました。どうやらついていくだけではなさそうです。
普段ヤマップを使ってはいるものの、ほとんど地図を見ることはなかったのですが、地図を見ながら登るといろいろな発見がありました。
初めて登る郡岳を地図上で自分の位置を確認しながら歩くということがとても楽しく新鮮でした。
途中休憩をしながら縦走コースは約2時間で山頂に到着。下りの踏査コースは地図上の場所と実際の位置を確認しながら歩きました。
3 大会前日 (11月2日)
野岳湖公園のバンガローに田尻さん、会長、上野さん、大塚さん、私の5人、商短山岳会のお二人と一緒に宿泊。
大塚さんに作っていただいた白菜と豚肉のミルフィーユ、煮込みハンバーグをおいしくいただきました。
商短山岳会の方からおいしいお酒を飲ませてもらいました。
時間が経つにつれ、バンガローには、大村グループや佐世保グループの方々がたくさん見えられて大盛り上がり。これも大会の一つの楽しみなんですね。
しかし、大会前日にそんなに飲んで大丈夫?と思うほど皆さんよく飲まれます。
あまり飲めない私は、早々にダウンしましたが・・
4 大会当日(11月3日)
大塚さんが、早起きをしてご飯の準備をしてくれました。朝ラーとおにぎりを食べて、大会に臨みます。
私は、下見のおかげで優勝する気満々です。イメージトレーニングも完璧。
スタートの合図に少し緊張しながら気合を入れて出発。隠しタイムを2時間と予想し、時間配分を考えながら登る予定でした。しかし、先頭で出発してしまった私と本田先生の後をほかの選手がぞろぞろと付いてくる構図となってしまいました。
先頭を歩くのが嫌で、ついつい早歩きになってしまいます。気がつくと、ほかの選手を大きく引き離してました。途中からはゆっくり休憩を取りながら登りましたが、目標タイムよりも30分早い1時間30分で頂上に到着です。
やばい、会長に怒られると頭によぎり、ゴールラインの直前で、本田先生とだべりながら、時間を過ごしました。あとの選手が続々と、私たちの横を通過してゴールをします。ウサギと亀状態です。気づいた時には、全選手がゴール、予想した隠しタイムにはまだ早かったですが、私と本田先生も、1時間41分で最後尾のゴールとなりました。
よし、縦走は1位間違いなしということで、踏査に臨みます。会長から教わったとおり、尾根、沢、道の交差地点、曲がり角、高圧電線などの目標物を確認し、そこから、歩数を数えながら距離を測り、会長との下見のおかげで、なんの迷いもなく地図にチェックポイントを書き込むことができました。
ゴールして回答用紙を提出。会長から手ごたえを聞かれ、間違いなく優勝ですね。完璧ですよ。と自信満々に答えました。
そして、いよいよ待ちに待った結果発表です。
縦走の部 壮年男子 第1位諫早山岳会(あれ、残念2位か・・)
 第2位東彼山岳会(あれあれ・・)
 第3位佐世保山酔倶楽部(あれあれあれ・・長崎忘れられてる?)
縦走の結果発表にも長崎山岳会の名前を呼ばれることはなく、私の初出場は、幕を閉じました。
隠しタイムは1時間30分!!! うさぎさん、とっととゴールするべきでした。
踏査の敗因は、私の足が思った以上に長かったことでしょうか(笑)
 目標物から図った歩数が実際の距離と全然合ってなかったようです。
それとイメージトレーニング、優勝旗をもらうイメージトレーニングは完璧でしたが、縦走、踏査のイメージトレーニングをしてなかった・・・
今回の反省を生かして、来年は、間違いなく優勝するぞ!!!
 今までしたことがない地図を見ながらの山登り、バンガローでは見ず知らずの人ともすぐ打ち解けあって、たのしい宿泊。結果は残念でしたが、とても楽しい経験をさせていただきました。山登りがまた楽しくなりました。
こんな私ですが、皆さん呆れずによろしくお願いしまーす。
参加者:
役員:下松八重Ky
選手:窪田、今泉、本田、宮地、大塚、木場
オープン参加:田尻S、上野
応援:田尻H、小笹T、福田
計12名