第2084例会 脊振山系(井原山~雷山)

田尻

昨年(2023年)の春、今回と同じコースを歩いた時、尾根道歩きの楽しさが忘れられず、季節を変えて積雪期に同じ尾根道を歩いて雪を踏みしめたいと思い立つ。
2月18日(日)
例会間際まで天候や配車や運転手の手配等でヤキモキしたが、漸く出発の条件が揃いJR道の駅に車3台、12人が集合、佐賀県佐賀市の古場岳に向けて出発する。
何時もの様にバイパス、高速道路を使い、通いなれた?林道(雷山横断線)を走り、雷山登山口と古場岳のほぼ中間に3台分の路肩スペースを見つけ駐車する。
駐車場所より古場岳の登山口迄進み、いよいよ井原山へ登り出す。
30分もすると何時もの鉄塔下に着き休憩、此処からもひたすら登りだが傾斜はそれ程でもなく先頭をお願いしたY先輩にゆっくりとした歩きのペースを作って貰う。
井原山山頂には11時前に着く。
此処までの山道や林の中にも雪はなく、今回の例会のサブタイトルである、「背振山系で雪の縦走路を歩こう」が、まったくの無雪状態。
これは自然のなせる事。例会は雨で中止はあるが、雪が降らないから中止とは言えなかった。
道の両サイドにあるコバノミツバツツジの木には確かに春の息吹きを感じさせる小さい木の芽がある。
5月の上旬にピンクの花が楽しめるだろう。
標高944mの表示柱がある富士山(ふじやま)で昼食を摂る。
井原山から雷山への縦走路は雪は無くとも気持ちよく歩け、縦走路の自然林は立派な樹々が生い茂っていて、更に目を凝らすとブナの林もある。
雷山には13時過ぎには着き10分程休み下山にかかる。
下山は雷山頂上から少し戻り雷山登山口へと下る。杉林の中を下りながら残雪の欠けらでもないかと探すが、そんなものある筈も無くただ無心に下る。
雷山登山口付近の木製一部パイプ組の古い橋を渡り林道に出、古場岳方面へ歩き、今朝停めた駐車場所迄戻る。
期待とは裏腹に、寒波は来ず。しかし好天に恵まれたので、吉としよう。
帰りには「山と温泉のセット」であったが、早引き希望者も有り現地解散とした。
往復運転してくれた運転手さんご苦労さん(山)でした。
コースタイム:
長崎7:00=9:05古場岳付近9:20~9:30古場岳9:35~10:05鉄塔下10:15~10:50井原山11:00~12:10富士山(昼食)12:40~13:05雷山13:15~13:45林道13:50~14:00古場岳付近
参加者:
CL:田尻S、山上、東、川口A、川口T、宮前、石川S、平田T、平田S、赤岩、田辺  計11名 会員外1名