第1900例会 長崎県500m以上の山
一ノ宮岳
田尻 S
7月1日(水)
最近は雨の予報に祟られた「長崎県500m以上の山」であるが、一ノ宮岳も予測に違わず雨の予報、6月28日の予定を7月1日に変更し、リーダーも倉嶋Cさんより交代する。
車を使っての例会も、乗り合せは3~4人とし、窓は少し開けマスク着用と、今の社会規範に則った体制で行く。
山での行動はマスクを取る。(外での行動でクラスター発生はないとの専門家の意見もありその言に準ずる)
「諫早青少年自然の家」前の車道に9時に集合し、広域多良岳横断線の林道を山茶花高原方面へ走る。
30分程で金泉寺への登り口に着く。幾つかある金泉寺登山口では最短のコースで、20分程で登れる。弱足の人でも30分あれば登れるだろう。此処に車を1台デポする。
さらに車を走らせると10分位で数年前の例会で見つけた目印がある。
準備運動の後、ここより藪に入り込み、沢とも言えない小さい流れ跡を登ると帆柱岳に行く鞍部に出る。
今回は帆柱岳をパスし一ノ宮岳へと向かう。
雨水が削ったであろう道跡は1m以上も削り取られ、底には倒木や枝が絡み合いとても歩く気はしない。
先人も同じ気持ちであろう、右側の雑木林にテープが点々と付いている。
30分も登ると一ノ宮社(一ノ宮岳827m)に着く。ここにNACの標識を立てる。
これより先は多良岳迄ほゞ尾根伝いに行く。尾根伝いに歩き佐賀県側の黒木岳に寄り道する。
さらに急な尾根を登り前岳(別名本多良)に着く。
前岳より先の歩きは、鬼の岩屋、座禅岩と岩峰があるが、特に座禅岩からの眺めは素晴らしく、有明海を横切る堤防道路や佐賀県側が見え、眼下には多良山系の緑のうねりが見える。
秋にはそのうねりが紅葉するであろうか。
多良岳の社前に13時過ぎに着き昼食とする。社の石扉はまだ傾いたままであった。
金泉寺へ下る前に西岳へ寄り、苔むした石組に故山口会長の遺徳を思う。
金泉寺で一休みした後、最短コースの車をデポした登山口まで戻る。
但し下りの道は石を敷いて整備されてる分、濡れている石面は滑りやすくヘッピリ腰で慎重に下る。
コースタイム:
諫早青少年自然の家9:30=10:10登り口10:20~10:55一ノ宮岳11:15~11:30黒木岳11:40~12:25前岳~12:35座禅岩12:45~13:00多良岳(昼食)13:40~14:25西岳14:35~14:55金泉寺15:10~15:30登山口
行動時間:5時間10分
参加者
CL:田尻S、山上、東、中島H、西川A、西川I、倉嶋T、今泉R、福田K、田尻H 計10名