第1552例会 雲仙を歩くA夏

三田 久美代

8月7日(日)午前8時に国道251号のとれとれ旬家前のファミリーマートに集合し、中島車と三田車で池の原の妙見駐車場へ向かった。
今年入会された大塚さんは、山登りの例会は初参加とのことで初顔合わせの人もおり、それぞれ自己紹介をして8:50登り始めた。
45分程で仁田峠に着くが6月の大雨で路面が崩壊し通行止めになっているため警備員がいるだけ。台風の影響で風が強く曇り空、気温は21度ととても涼しい。

普賢岳頂上
あざみ谷と紅葉茶屋で小休止し、11:30普賢岳頂上に着く。気を抜くと吹き飛ばされそうな強風と霧の中、集合写真を撮り、少し下った普賢神社のところで昼食とした。
ここから二手に分かれる。健脚組は国見岳、妙見岳とぐるっと回るコース。大塚さんと三田徹が手を挙げ出発した。
のんびり組はあざみ谷でバードウォッチングを楽しみ駐車場へ戻るコース。二つのコースは標準時間で1時間の差があるのでゆっくりしようと思ったが、寒くなってきたので5分後には下り始めた。

ガマズミ
 12:50あざみ谷着。下見の時は多種類の鳴き声が響きわたり2種類の鳥を見れたが、今日は木々の擦れ合う音が怖いくらいになり響き鳥の声は少ない。
立て札の所から水場をじーっと見つめる。静かに静かに待って、ようやく嘴と足と胸毛がオレンジの色鮮やかな鳥が2度現れた。ソウシチョウ?ということにして満足し13:20に出発。
すると健脚組から仁田峠に着いたとメールが入る。あまりの速さにびっくり。後で聞いたところ、途中走ったそうだ。二人とも夕焼けマラソンの練習をしたかったのだろうか。
のんびり組は、石川さんに花の名前を尋ねながら駐車場へと向かった。ヤマホトトギス、シシウド、ホタルブクロ、シモツケ、ホツツジ、ノリウツギ、ミズヒキ、ウバユリ、ヤマアジサイ、マムシグサなどなど期待以上の花があった。
駐車場に14:15着。お山の情報館に寄り青雲荘で汗を流し、解散とした。
 春のつつじ、秋の紅葉、冬の霧氷もよいが、涼しい夏の雲仙もよかった。
参加者:会員8名