第1401回例会報告

田尻 忍

「山さるく博」と銘打ち気合を入れて小雨決行としたが、前日の雨が災いしたのか曇り空の下、駅前高架広場に集合したのは5名、天気予報の昼より晴れを信じ出発。
バス停 女神で下車し、大橋へ向け歩き出す9時35分、この頃より小雨が降り出し傘か、雨具を取り出す。
雨とガスで視界は悪く天門峰(しらとみね)も良く見えない。女神大橋を渡るのに15分かかった。
男神である神崎神社側より山に取り付き天門峰の三角点を目指す。15分位で明治9年に設置された三角点に着くが生憎のガスで大橋、長崎港、長崎湾は良く見えない。但しガスであるが故にガスの切れ間に見える真っ白な女神大橋が幻想的ですらある。10時30分着。
尾根伝いいに西泊ヶ丘へと行く。私の記憶する西泊ヶ丘は広場があり展望もあったが、今は、タダの藪クラ展望無し早々に通過する。
西泊中学校裏を通り次の目的地である立神山へ向かう途中明治32年陸軍省の道標がある。この頃になると雨も止み青空が見え、時間としては昼食時であるが立神山も藪クラと化しておりパス、九電鉄塔の下が草刈されておりここで昼食とする。
昼食後、飽の浦と福田の峠である入船町からの登山口がうろ覚えの為、40分ロスする最終は奥村さん推薦のコースを行く。
尾根道の最初のピークまでが可なり急で口呼吸が多くなる、定かでない尾根道を古い目印に従い登り下り又登り下る。
この天気とコースでは出会うハイカー皆無、自分達だけの山、或る意味では幸せである。
稲佐山への尾根道もシンホニーの森からの道と合流し直ぐ頂上の展望台へ向かう。
展望台近く今まで気が付かなかったが正式な稲佐山三角点が有り此処で解散する。15時15分。
本日の所要時間5時間45分、高低差330m。
天候が不安定の中気合を入れて参加された方は次の通りです。
参加者:会員5名