第1366例会 岩屋山・鳴鼓岳縦走

西川幾恵

5月22日、前日から初リーダーの緊張を続け朝起きて、外を見たら曇り。ホッとしたのも束の間。奥村さんから雨が降っているがどうするのか判断してくれとの電話。そんな!こっちは降ってないよ。降水確率は70%。インターネットで降水量を見て決めようと電話を切る。
降水量は午前中1〜2mm。決行の決断。奥村さんに伝え、集まってから判断しようという事になる。そうこうしている内に数名から雨が降っていると電話。我が家の周りも結構な雨に変わった。もう1度迷って下さんに電話「行きた〜い」。とにかく、集合することにした。
私が着いた時には西友裏にはすでに数名傘をさして集まっていた。虹ヶ丘まで車で行く橋口君を除いて新入会員の久保君、体験の2名を加えて13名が集まった。
自己紹介をして奥村さんを先頭に歩き始めた。岩屋神社の鳥居で雨具をつけ9時半に出発。鳥居からすぐ左、数メートルで尾根伝いに歩いた。なだらかな登りで足に優しい。
油木の分岐で休憩。両手を使う岩場もあり楽しい登りでした。頂上はガスで折角の景色も10%の眺望。体験の二人も好調です。
5分位で頂上を後にし、落ち葉で滑りそうな坂道でかなり真剣に遊びながら園田トンネル上に着いたのが11時47分。頃合もよく昼食。歩荷の橋口君が運んだビールを先着数名様がご馳走にあやかる。
滑石トンネルの上で夕方のJRで福岡に戻られる田尻夫妻と体験の吉岡さんがリタイアされた。ご協力ありがとうございました。雨は止んでいた。
眼の前の藪からすぐ急な登り5分ほどで旧道に出た。遠の木場、烏帽子までは登りが続いた。烏帽子には13時30分に着く。隠し玉の行動食が登場し大休憩。柑橘系が喉を潤した。
ずっと先頭について歩いていた与那嶺さんが下りになると膝が痛むようになった。新米リーダーはこれに気づくのも遅かった。
出発してすぐの烏帽子の下りはかなりなもの。遅れがちになる彼の荷物を持ってくれる人。杖を作ってくれる人。たくさんのサポートがあった。
30分足らずで木々に囲まれた鳴鼓岳頂上に着いた。標識がなければ頂上なのかと思うような地点です。
月報用の写真を写しすぐ出発。第一展望台の分岐にリュックを置いて有志が出掛けるが程なく戻る。「ガスで何も見えんかった!」いい景色なのに〜残念!
駐車場に着いたのが3時10分。サブリーダーと東さんが与那嶺さんと車道を歩き我々は近道を下って車で迎えに来る事にした。西川家に着いたのが3時半。何はともあれ迎えに走る。全員西川家に集まりビールで喉を潤して解散した。
初めてのリーダーで行き届かないところが多く、皆様から影に日向に多くのサポートがありました。おかげさまで何とか大役を果たせました。ありがとうございました。
参加者:会員12名、会員外2名 計14名